1 月 02 2010
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
年頭に当たっては、誰しもが一年の安定と幸福を神仏に祈りたい気持ちになります。
初詣の週間は今や現代人のレジャーと化しています。
世界平和の実現や地球環境の救済なども大願ではありますが、受験も昇進も結婚も商売繁盛もマイホーム取得も、本人におっては大きな祈願です。
仏教では、仏が衆生を救おうとする願いを大願と言いますが、私たち凡俗の世界では小さくても切実で身近な祈願こそ、大願であります。それが成し遂げられ、実現することを、大願成就と言います。
9 月 12 2009
内の憂いと、外の患いだから、本当に煩わしいこと。国内の生ずる心配事と国外からもたらされる悩み事、内外共に苦悩のタネはつきない大変な状況のこと。
国家だけではない。過程でも会社でもこう言うときが少なくないから、「毎日、内憂外患で熟睡できないよ」などとこぼす中高年のおじさんが絶えない。
鳩山政権も、内憂外患に負けないで、しっかりした政治をしてもらいたいものだ。
8 月 06 2009
「あいつは巧言令色だからな」と言われたら、信用出来ない、相手にしたくないという、批判、否定の意味になる。
巧言は、実を伴わない口先だけのきれい事、令色は顔の表情を良くする意味で、相手に気に入られるように言葉を上手く飾り表情を上手く繕って、相手の気をひくこと。
論語では、「巧言令色すくなし仁」と切り捨てています。
8 月 02 2009
老子 第八章
「上善」とは、理想的な生き方。そう言う生き方をしようと思うなら、水のあり方に学べというのだ。
なぜなら、水は万物に恩恵を与えながら、自分はと言うと、相手に逆らわないで、人のいやがる低いところに流れていくからだという。
1.丸い器に入れると、丸い形になる。四角な器に入れると、四角な形になる。相手に逆らわないで、いかようにでもこちらの形を変えていく柔軟性を持ている。
2.地球上の生物に大きな恩恵を与えておきながら、自分はと言うと、低いところ、低いところへと流れていく。そのあり方たるや、極めて謙虚である。
3.それでいて急流ともなれば、硬い岩石のようなものまでうち砕いてしまう力を秘めている。
こういう三つの特徴をふまえて、水に学べというのが、「上善水の如し」である。
8 月 01 2009
世に悪名高い「生類哀れみの令」が最初に出されたのは貞享二年(1685年)だが、これは津あんよ氏が極度のマザーコンプレックスだったことから生まれたと言うのだから驚く。
綱吉の母は桂昌院というが、この女性はもともとかなり身分の低い生れだったが、偶然のチャンスに恵まれて江戸城の奥女中となり、それが三代将軍家光の目にとまって綱吉を孕んだ。
その後さらに偶然が重なって綱吉が将軍を継ぐことになった。それだけに桂昌院としてはまさにルンルン気分。幼少の頃から「立派な将軍」にしようと大変な教育ママ。綱吉の方も勉強熱心な、また母親の言うことは何でも聞くと言う人間として育った。
さて、ことの発端は綱吉に世継ぎが生まれなかったことにある。母親としてどうにも気がもめる話だ。こうなったからには「神頼み」しかないと思いこんだ。
こんな彼女に入れ知恵したのは湯島の住職。
「男子が産まれないのは、上様が戌年なのに犬を大切にしないから・・・」
そこで桂昌院は「教育ママ」の権威を発動。「ママ」に頭が上がらない綱吉が言われるままに作ったのが「生類哀れみの令」
7 月 25 2009
風俗嬢に聞くと、「太っている人には、なかなか立たない人が多い」とか。肥満=精力イマイチは、医学的にも裏付けられているのだ。
脂肪が増えると、男性でも女性なみに女性ホルモンの分泌が増える。たまに太った男性の胸が乳房状にふくらんでいるのを見かけたりするが、あれは単に肉が付きすぎているのではなく、女性ホルモンの影響でもあるのだ。
その一方で男性ホルモンの分泌は減少する。すると、「いい女を見るとむらむらする」と言った男性なら自然な性欲が衰えるのである。
さらに、勃起障害も起き、なかなかいざというときに言うことを聞いてくれなくなるのである。